鉄を貫き、磨き抜いた、その品質と技術を、世界へ。Japanese Quality Supporting the World’s High Quality Manufacturing

確かな日本品質の量産製品を、世界の市場へ。

タイ駐在員事務所が入居しているナンタワン・ビル

タイ駐在員事務所が入居しているナンタワン・ビル

大量生産品の加工に関しては、海外へのシフトを開始。2011年6月には、タイ・バンコクのビジネス中心地であるシーロムからほど近い場所に駐在員事務所を開設しました。この事務所を拠点に情報集収を行ない、現地生産体制を築くための基盤づくりを行っています。中国では、現地で鋼板の加工販売を行う日系商社との間で、技術援助契約を締結。家電製品や自動車のニーズ増加に伴い、高品質な鋼板の需要が増大している中国で、日本の確かな品質の鋼板を供給するため、我々が加工ノウハウを提供しています。これらの拠点を足がかりとして、ASEAN諸国やインド、北米等、世界への供給体制を築きたい考えです。創業約80年にして挑む、新しいステージ。日本の技術力は、必ず世界を満足させる。我々はそう信じています。

高付加価値な製品と新技術で、多彩な産業に貢献したい。

医・食・住

世界を舞台とした事業展開に乗り出した三品松菱。その戦略についてお話ししましょう。国内では、現在手がけている「超高精度・高付加価値製品」と「量産製品」の圧延加工のうち、前者に特化。加えて、新たな加工技術の開発や新製品開発を重点的に行う戦略です。製品分野に関しては、これまで主として手がけてきた自動車分野以外に、「医・食・住」分野にも拡大。事実、医療用のチタン材や、航空宇宙・鉄道分野、電機(重電)分野向け鋼材の加工を手がけた実績もあります。金属から離れることは決してありませんが、鉄を中心にチタンやアルミ、銅など各種金属材料へと対象を広げ、応用範囲の広い圧延技術をさまざまな分野の製品に活かしていきたい。それが、より社会に貢献するための手段だと考えています。

マイナビ2018