圧延 厚みを操る。REROLLING

鋼材を均一・均質に延ばす技術。

鋼板・コイルをロールで挟み込み、狙いどおりの厚さに延ばす圧延。仕上がり寸法が同じでも、どの厚さの材料を何回圧延するかによって、品質は大きく変わります。三品松菱では、過去の豊富なデータの蓄積に基づき、あらゆる部分で均一な厚さと組織状態となるよう工程を設計します。コンピュータによる自動測定を採り入れた最新設備による高品質・高効率生産と、熟練の職人が超高精度を実現する、一品・小ロットの「メイドインジャパン」「メイドイン三品松菱」品質のモノづくりで、お客様の多様なご要望にお応えします。

AGC(オート ギャップ コントロール システム)

圧延加工中のコイルの厚みを常時測定。誤差をゼロに近づけるよう、圧延ロールの隙間を自動で微調整するシステムです。

ロールベンダーシステム

鋼板・コイルは図のような形状をしています。この形状を検知し、適度な力を加えて矯正します。

徹底したキズへの対策

圧延機の出側には、裏面検査用の照明付ミラーを設置するなど、キズ防止策を徹底。画像処理による自動検出にも取り組んでいきます。

非可逆式2段圧延機(本社東郷工場)

非可逆式4段圧延機
(豊田第一工場)

可逆式4段圧延機(豊田第二工場)

マイナビ2018